霊渠は桂林市より66キロ離れた北東部の興安県にあり、秦の頃の三大工事の一つで知られ、世界でも最も古い運河の一つです。秦の始皇帝33年(紀元前214年、日本の縄文時代、弥生時代の頃)に掘られ、すでに2100余年の歴史を持っています。霊渠は全長34キロ、南渠と北渠からなります。この運河の開通により、湘江と離江を連結し、珠江が長江水系に連ねるようになりました。また、水運と水利工事の発展により、嶺南(広東と広西)の開発や、経済の発展や南北の文化交流を進めるのに大きな役割を果たしたのです。見所は嘩嘴分水ダム、大小天秤ダム、泄水天秤ダム、陡門ダム、秦堤ダム。




